(1) ギャンブル中毒になった専属通訳の水原氏が借金まみれになり 大谷に相談
↓
(2) 長年の下支えに感謝している大谷は「俺が肩代わりするからギャンブルやめてね?いいね?」 と肩代わり
↓
(3) 大谷の口座から6.8億を返済先の口座に振り込む
↓
(4)返済先が違法賭博運営者マシュー・ボウヤー氏だった (大谷は知らず)
↓
(5)選手が違法賭博に関わることは禁止されている
↓
(6) 大谷選手からマシューへの振込送金をFBIが発見し捜査開始
↓
(7) しかし大谷とマシューとの接点が全くなくギャンブルをしておらず、なぜ金が振り込まれたのか謎となりさらに調べる
↓
(8) 通訳水原の借金肩代わりが発覚
↓
(9) 当初水原はドジャースメンバーに「大谷に借金肩代わりしてもらった。 私はギャンブル中毒なんです。 すいません‥」 と自白
↓
(10) 肩代わりとはいえ大谷が自発的に違法賭博運営者に送金したことはルール違反で大問題になり大谷が球界追放されかねない
↓
(11) 焦ったドジャースと弁護士は 「水原が勝手に大谷の金を盗み使い込んだのであって、肩代わりなどしてない」ということしようと思いつく
↓
(12) それが関係者全員にとってベストでありやむなく 「水原泥棒説」でいくことに
↓
(13) 水原もそれに合意し 「大谷は私の借金肩代わりはしていない」 「大谷は違法賭博のことなどまったく知らない」 と言いはじめる
↓
(14) このままで最後までつき通す
※おまけ:今後大谷は水原氏の経済面をこっそり支えていくかも